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ラウドネス(LUFS)というものがよく分からない。Spotify向けにどう合わせればいいですか
Taro · 6/19/2026 · 40 views
マスタリングでLUFSという単位をよく見かけますが、従来のdBとは何が違うのですか?配信サービスに合わせてどう設定すればいいですか?
Taro · 6/19/2026 · 40 views
マスタリングでLUFSという単位をよく見かけますが、従来のdBとは何が違うのですか?配信サービスに合わせてどう設定すればいいですか?
LUFS(Loudness Units Full Scale)は、人間の聴覚特性を考慮して「体感的な音の大きさ(ラウドネス)」を数値化した単位です。従来のdBFS(ピークレベル)は単純に波形の最大振幅を測るだけですが、LUFSは時間的な平均や周波数特性の重み付けを加味しているため、「実際に聞いた時の音量感」により近い指標になります。
配信サービスの多くは、投稿された音源のラウドネスを自動で解析し、サービスごとに決められた基準値に自動的に音量を揃える「ラウドネスノーマライゼーション」を行っています。目安となる各サービスのターゲットLUFS(おおよその値、変更されることもあるので都度確認は必要です)は以下の通りです。
ここで重要なのは、「配信先の基準より音圧を上げすぎても、勝手に音量を下げられるだけで得をしない」という点です。例えば-8 LUFSまで潰した音源をSpotifyにアップロードしても、-14 LUFSまで自動的に下げられてしまい、結果的にダイナミクスを削っただけ損をする、というケースがよくあります。
マスタリング時は、無料の解析プラグインやDAW内蔵のラウドネスメーターで自分の曲のLUFS値を確認しながら、配信先の基準の近辺(-14〜-16 LUFS程度)に収めることを目指すのが実践的です。
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