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リバーブのプリディレイという設定の役割がよく分からない
Taro · 6/15/2026 · 34 views
リバーブプラグインにPre-Delay(プリディレイ)という項目がありますが、これを変えると何が変わるのか実感できません。
Taro · 6/15/2026 · 34 views
リバーブプラグインにPre-Delay(プリディレイ)という項目がありますが、これを変えると何が変わるのか実感できません。
プリディレイは「原音が鳴ってから、リバーブ(残響音)が鳴り始めるまでの時間差」を設定するパラメータです。実際の部屋やホールでも、音が発生してから壁に反射して耳に届くまでには物理的にわずかな時間差があり、それを再現する役割があります。
プリディレイを短く(0msに近く)すると、原音とリバーブがほぼ同時に始まるので、音源とリバーブが一体化して、やや近い距離感・こもった印象になりやすいです。
プリディレイを長めに(20〜80ms程度)設定すると、原音がはっきり聞こえた「後」からリバーブがふわっと広がるので、原音の輪郭(アタック感)を保ったまま奥行きや広がりだけを足すことができます。特にボーカルやスネアなど、アタック感やクリアさを保ちたいパートでよく使われるテクニックです。
具体的な目安としては、ボーカルなら20〜50ms程度のプリディレイを入れると、歌詞の明瞭さを保ちながら空間の広がりを演出しやすくなります。曲のテンポに合わせて、8分音符や16分音符の長さにプリディレイを設定する(テンポシンク)のもよく使われる手法です。
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